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合格者の声

 
第11回および第12回認定コンプライアンス・オフィサー試験に合格し、認定を受けられた皆様よりお寄せいただいた「合格者の声」をご紹介します。

鈴木 泰様  小売業 監査役

まず受験の動機についてですが、3年前に「監査役」に就いて最初に感じたことが「自分のような経験の浅い者が、取締役に対して物申すことは何の説得力もないのでは・・・」と思い、求められている知識・スキル等を考えたところ「認定コンプライアンス・オフィサー」資格を取得することが第1歩と感じたからです。

 

資格取得後、まだ日が浅い為 即何かに役立ったことはまだ無いのですが、受験勉強(3年間)を通じて、考え方・知識等がだんだん解るようになり又、パートT〜U〜Vの合格を通じてそれが個人的にですが自信にもなっていた気がします(自信のある発言につながっていた気がする)。

 

また、社内で整備されていないことも見えてきました(本来のあるべき姿・考え方との乖離の発見)。見えたから直ちに提案して解決できるというそんな甘い話ではありませんが、執行側にアドバイスをする際に、最終的な着地点を想定した内容を意識できるようになった気がします。

 

いずれにしても「資格(認定コンプライアンス・オフィサー)取得」は個人のノウハウであり、今後会社の財産(ノウハウ)につなげる為に、何ができるのか、何をすべきなのか・・をしっかりと考えていきながら活用していきたいと思います。又、個人的には「真剣に勉強すれば何とかなる・・・・という達成感と自信になったこと」が最も大きかったと思います。

 

依田 利弘様  JA佐久浅間(佐久浅間農業協同組合) 管理部リスク統括課課長

JA佐久浅間は2000年3月に4つのJAが合併し誕生しました。合併当初、私の配属先は企画管理室で、企画関係とその頃に本格的な取り組みとなったコンプライアンスの態勢整備に携わることになりました。最初に手掛けたのがコンプライアンス・マニュアルの作成でした。当時は「コンプライアンスとは何ぞや」の境地であり、マニュアルの作成はどこから手をつけたら良いのか途方にくれながら、参考資料を集めてようやく作成したのを覚えています。これが私とコンプライアンスとの関わりの第一歩です。

2007年から2年間JAグループにおける内部統制態勢構築のためJA長野中央会に出向となりました。主な仕事として、各JAに出向き内部統制構築について一緒に悩みながら態勢整備のお手伝いをしました。その取り組みについてはNHKの「クローズアップ現代〜内部統制って何だ?〜」で取りあげられました。(2009年8月3日放送)

出向が終わる2008年10月頃コンプライアンスに関する資格がないか、インターネットでいろいろ調べました。金融・保険業など金融機関の検定はあるのですが、コンプライアンス・オフィサー認定機構の『認定コンプライアンス・オフィサー』資格のように全業種を対象としている資格は他にはありませんでした。そこで、幅広い事業を取り扱うJAの業務に役立つので挑戦しようと思いました。また、内部統制整備のセミナーで八田進二先生の講義を受ける機会があり、八田先生が試験委員になられていることも選んだ理由です。

インターネットで試験日を確認すると1ヶ月位しか余裕がありませんでした。すぐにテキスト・問題集、受験の申込をして、受験勉強を始めました。2008年12月の試験ではPart1とPart2の二科目に合格しました。Part3の企業法令については馴染みのない法令関係が多く苦戦しました。直前集中レビューコース「企業法務・コンプライアンスの基礎」を受講して挑んだ試験も合格出来ず、その後、通信教育の「コンプライアンス・オフィサー養成コース」を受講、「企業法務・コンプライアンスの基礎」のみ勉強し3回目の試験に臨みました。これで合格できなければ諦めようと考え最後の挑戦でした。合格発表で自分の番号を見つけた時の喜びは一入でした。また認定証を手にしたときは認定者としての責任も感じました。

苦労して勉強した「企業法務・コンプライアンスの基礎」のお陰で、各部署からの法律関係の問い合わせ、組合員・利用者の皆さんの苦情にも自信を持って対応できるようになりました。また最近の出来事では監査・検査でJAには馴染みのない法令関係について監査対象となったことがありますが、ちょうど試験勉強したケースであったのでスムーズに対応ができました。

今後は、認定者としての自覚を持ち、内部研修などを通してコンプライアンス態勢の整備に力を注ぎたいと思います。また、多くのJAグループの皆さんが受験され認定コンプライアンス・オフィサーの仲間が増えることを祈念しています。

 

大田 雅弘様 株式会社みずほコーポレート銀行
         コンプライアンス統括部 コンプライアンス・オフィサ

@初めに
当行におけるコンプライアンス・オフィサー制度導入に際し、2007年7月にコンプライアンス統括部に着任しました。以後、当該制度の具体的設計、実務運営等に取り組み、現在も業務に従事しております。

A受験を目指したきっかけ
社会・企業において、企業倫理・コーポレートガバナンス・コンプライアンス等の重要性が高まる中、コンプライアンス・オフィサー業務に必要な内部管理の基礎概念や具体的手法、遵守するべき規範等に関する知識を修得することを目的と致しました。

B学習した内容が業務にどのように役だっているか
コンプライアンス・オフィサーとして経営陣に対して意見具申を行う場合や各担当部署等にアドバイス等を行う際に、単なる「感覚論」ではなく、「統制環境とは何か」「統制活動とは何か」等のグローバルスタンダードをベースとした業務遂行が可能となり、非常に有益と考えます。コンプライアンス運営は、ともすれば「木を見て森を見ず」「枝葉末節な議論」等の技術論に陥る場合がありますが、常に、大局観をもって「何が重要なポイントなのか・何を実践するべきか」を念頭に業務に取り組んでおります。

C学習の進め方
小職の場合は、2009年2月に認定コンプライアンス・マネージャー資格を、2010年9月に認定コンプライアンス・オフィサー資格(3科目を半年毎に1科目ずつ受験・合格)を、各々、合格・認定して頂きました。私の学習方法は下記の通りです。

認定機構の「基本テキスト」の熟読:当該テキストは、コンプライアンス・オフィサーにとって、非常に有意義なテキストです。私は、通勤時・休日等に、毎日10〜20ページ程度を繰り返し熟読しました。大切なことは「知識として頭に詰め込む」こと以上に、「知的に楽しみながら内容を理解する」ことと思います。

認定機構の「試験対策問題集」の活用:資格試験対策としては必須です。本問題集は、過去の出題傾向が理解できる(出題方法を含め)とともに上記の「基本テキスト」中の重要なポイント(理解しておくべきこと)は何かが、より具体的に理解・把握することができます。

○認定機構の「直前集中レビューコース」(有料)への参加:試験パート3の「企業法務・コンプライアンスの基礎」は、対象範囲が広く、また、法律も多岐にわたることから、このコースに参加しました。まさしく「直前」での研修でしたが、講師の方の説明も理解しやすく、また配布資料も大変有意義です。日頃、法務業務に従事されていない方にはお薦めと思います。

D最後に
大切なことは、学習事項について「実務を通じて理解をする」ことです。新聞・TV等では毎日のようにコンプライアンスに関する報道がなされますが、知識を如何に咀嚼し、理解を深めるかが重要となります。資格試験学習を通じて、コンプライアンス全般について知識・意識・見識を向上させることが肝要であり、また、それこそが合格の近道と考えております。

二宮 芳和様 日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社
         広島支店 支店長代理 / 業務統括グループマネージャー

 医療用医薬品製造販売業公正取引協議会本部から弊社の不祥事に対して措置を受けた経験から「リスク・マネジメント」の勉強をしておこうと考えだしました。
そんなある日、とある雑誌の「コンプライアンス・オフィサー」に関する記事が目にとまりました。たしか、「コンプライアンス・オフィサーの資格認定を取得して実社会活動に役立てている」という内容でした。早速、記事の中のHPにアクセスして内容を確認し、半年間の通信教育を申し込みました。

  2007年12月から2008年5月の通信教育を修了し、6月に修了証をいただきました。
その間、本社コンプライアンス推進グループのマネージャーと話をしている時に、彼もこの資格認定を受験していることを知りました。既にPartT・Uは合格し7月にPartVを受験する準備中ということでした。

  2008年7月の第8回コンプライアンス・オフィサーPartT〜Vを意欲的に受験し、見事に全部「不合格」でした。

  社内の役割として医療用医薬品製造販売業公正取引協議会中四国支部実務委員を担当している関係で、他社の実務委員の方との会話からコンプライアンス・マネージャーやオフィサーの資格認定を取得された方が数名いらっしゃることがわかり受験勉強継続の意思が固まりました。

  年齢的にもアラ還になり、また通常の仕事では使用しない用語が多く理解に時間を要していたことからPart別に挑戦しようと受験方針を変更しました。

2008年12月の第9回でPartT「企業経営と企業倫理」を受験、合格。

2009年7月の第10回でPartU「コーポレートガバナンスと内部統制」を受験、見事不合格。
受験直前に挑戦した「道東バイクツーリング1,300Km制覇」の祟りでした。

2009年12月の第11回でPartU「コーポレートガバナンスと内部統制」を再受験、合格。

2010年7月の第12回でPartV「企業法務・コンプライアンスの基礎」を受験、合格。
HPの結果発表までのドキドキ感は最高潮に達していました。家内に電話で結果を伝えた時、嬉しくて胸がいっぱいになりました。そして8月5日、資格認定をいただく手続を取りました。コンプライアンス・マインドは今、私の中で大きく育っています。

  「勉強せんとまた落ちるよ〜!」と常に背中を押し続けてくれた家内と、休日に市立図書館で一緒に勉強した見ず知らずの方々に心から感謝の意を表します。

山形 浩隆様  司法書士山形浩隆事務所 代表

 商業・法人登記を通じて、企業法務に接してはいるが、その中でもコンプライアンスや内部統制等に関しての知識は浅いので、一度きちんと勉強しておかなくてはいけないと思い今回受験を決意しました。
充実したテキストと問題集のおかげで知識が整理され、この分野に多少なりとも自信が持てるようになりました。

NZ210190様  外資系生命保険会社

  認定コンプライアンス・オフィサー試験に合格できてほっとしたというのが本音です。
というのも今般、勤務先の人事制度の改定があり、当機構のコンプライアンス・オフィサー認定がコンプライアンス担当のポジションの重要な資格要件に組み入れられたからです。自己啓発として個人的に受験したのが、ちょうどタイミングよく会社の人事制度の改定とリンクしたのは運が良かったと思います。

 

 さて、本試験に際しては、実は大変な苦労をしました。数年前、コンプライアンスに対する興味がわきその時も自己啓発で受験したのですが、法務の科目試験に躓き、一発合格の認定とはなりませんでした。その後、会社の業務が忙しく受験を見送っているうちに、他の科目合格(2科目)の期限が切れてしまい、全くの白紙状態となってしまいました。再受験に際しては、また一からやり直しということでそれなりの覚悟が必要でした。
そこで、以前受験したときにはありませんでしたが、新たに通信添削講座が始まっていたことから、自己流ではなく各科目の中身を確実に押さえるため、通信講座を利用することとしました。自己目標としてすべて90%以上の得点を掲げ、2か月の短期集中で受講したことは一気に全容が掴め収穫が多かったと思います。提出した解答に対する添削も丁寧に見ていただき、そのうえその都度、激励のコメントも書き添えていただき、充実した通信講座が受講できたことをつい昨日のことのように想い出します。その甲斐があって、通信添削講座は総合で95%以上の成績をあげることができ大いに自信に繋がりました。
コンプライアンス・オフィサー試験は、この通信講座のポイントをしっかりと押さえながら、各テキストを何度も読み返し、ポイントを書き出し、そして実務にどのように活かすことができるのかを考えながら各章を把握するように努めました。また別冊の模擬試験の問題に自らの考えで解答できるよう繰り返し訓練しました。2回目の認定試験は以前受験したときの設問の狙いとは多少変わったとは思いましたが、おかげさまで難関の法務のハードルも無事に飛び越えることができ、無事に3科目合格の結果に至りました。2回目の受験ということ、そしてその間に通信添削講座を受けたこともあり少し遠回りであったように思いますが、その分理解も深まり自信も高まったように自負しています。「谷深ければ、山高し」というところでしょうか。落ち込んで苦労した分だけ、喜びや収穫も大きいのだと思います。

 

 いずれにしても本コンプライアンス・オフィサー試験を終え、コンプライアンスに対する理解、そして何よりもその気概が大きく変わったことは間違いありません。本試験を通じて習得した知識を積極的に活かし、これからコンプライアンスの推進に役立つよう、微力ながら努力していきたいと決意を新たにいたしました。「継続は力なり」ですね!

 

匿名希望  監査役

 今回の受験の直接のきっかけは、月刊誌監査役の広告ですが、以前、コンプライアンス体制構築の業務を担当していので、そのときの知識・考え方の再確認にもなる と、年甲斐もなく挑戦してみました。
受験申し込みしてから、さて何から勉強したらよいか、最寄の書店に行き参考書をあたりましたが、金融関係の図書ぐらいで当認定機構発行のものはなく、もう一度、機構のHPを丹念に読んで直接購入する必要があることを知り、あわてて参考図書全部を申し込みました。
基本テキストと問題集が届いたのが、受験日まで1ヶ月半強の余裕しかなく、かなりあせりました。とにかくテキストをまずできるだけ早く1回ざっと読んで全体の要点を抑え、次に問題集にとりかかることにしました。問題集もともかく1回早めに
流す感じで弱点を把握し、テーマ・ポイントを次第に絞っていき、直前で見直せる直前対策集を準備しました。とくに企業
法務はまったく初めての法律がかなりあり、最後まで苦労しました。
このように限られた時間のなかで機構発行の参考書に絞って受験に臨んだわけですが、今回、一括合格できたのはまったく幸運としか言いようがありません。  
今回の受験経験は、私の監査役業務に十分活用できると思いますし、今後の具体的行動面に十分活かしていきたいと考えております。
  最後に、初歩の常識ですが、受験場所の確認は事前に余裕をもって行うべきです。当日余裕をもって出かけたはずが近くまできてわからず、最後はタクシーに乗って間に合う、というハプニングがありました。